新エナジードリンク

年度末を迎えてなにかと慌ただしいこの時期。滋養強壮効果が期待できるエナジードリンクでも飲んで「一発気合いを入れ直そう」と思っている人も多いはず。そんな需要を見越してか、エナジードリンク市場は早くも活況を呈しています。

ハウス食品グループが新しく発売を開始するのは、日本をコンセプトにしたエナジードリンクの『SAMURIDE ENERGY DRINK』。名前がなんかもうすでにかっこいいですよね…!

缶のパッケージは馬に騎乗した武士が墨絵で描かれた勇ましいデザイン。成分には日本人が古来より使用してきた「八角」や「ナツメ」、「高麗人参」などが含まれているそうです。名前だけでなく成分まで、となるとこだわりを感じますね。それに高麗人参ってエナジードリンクとかでよく聞くような気がします。効果も期待できそう…。

 

現在、缶入りのエナジードリンク市場をリードしているのは、オーストリア発の『レッドブル』と米国生まれの『モンスターエナジー』。欧米発の逆輸入商品が圧倒的なブランド力を持っていて、その他の清涼飲料メーカーが追随しても太刀打ちできない状況が続いている、との意見が上がっています。確かにこの2つくらいしか聞かないような気がしますね。自分も学生の頃この2つによくお世話になっていました…。今もよく飲んでいますが…。

 

しかし、日本がこのエナジードリンク界隈に首を突っ込んでも売れるか心配ですよね…。レッドブル、モンエナ、ロックスター等は日本では企業が見向きもしないようなエクストリームスポーツをスポンサーし続けての現在の功績があるわけですし、日本のドリンクメーカーがただこの分野が売れているとのことでエナジードリンクに参入してもどうなの?という感じではありますよね。

スポーツのスポンサー等もちゃんと続けてこられたから認められてここまで伸びているんですから、今のままじゃ太刀打ちできないと思いますけどね。

 

ただサムライド、ちょっと気になってはいます