事件の情報提供者

インド北部アグラで起きた殺人事件の容疑者が、被害者が飼っていたオウムの「情報提供」によって逮捕されました。

 

とある女性が自宅で何者かに刺殺され、宝石類などの金品が盗まれるという事件がありました。親族らは、被害者女性の甥が近くにいたり、誰かが甥の名前を口にしたりするたびに、女性が飼っていたオウムが動揺した様子になることから、疑いの念を持つようになりました。

女性の義理の兄弟によると、親族らはオウムの前でさまざまな名前を口にしてみたが、何の反応もなかったそうです。ですが、甥の名前が出るとオウムは金切り声を上げ、異常な行動を取ったといいます。

親族らはこの情報を警察に通報。甥の手には女性の飼い犬にかまれた跡が確認され、凶器と盗まれた宝石類も発見されたため、甥は共犯者と共に逮捕・訴追されました。

 

これが事実なら凄いことですよね。つまり、オウムは人物の名前と顔を覚えることが出来て認識も可能ということが分かります。頭の良い鳥だという事は聞いたことがありますが、ここまで知能があるなんて思いませんでしたよ。お手柄ですね。

でも悲しい事件ですよね。このオウムからしたら相当なトラウマになったと思います。飼い主が目の前で殺されてしまったんですから…。しかも甥の名前が出て騒いだってことは相当ですよね。

このオウムは親族の誰かが引き取ってくれるのでしょうか。良い飼い主だといいんですけれどもね…。