牛丼

牛丼業界に変化が起きています。

「焼き牛丼」を引っ下げ、2011年に牛丼業界に殴り込みをかけた東京チカラめしの業績が伸び悩み、2013年後半の半年間に39店を一気に閉店。かたや、丼ものチェーンのなか卯は、2014年2月12日に「煮る牛丼」の販売をやめました。

東京チカラめしは、三光マーケティングフーズの新規事業として、豊島区の池袋駅西口に一号店が開店。

牛丼といえば、「煮た牛肉」という常識を覆し、「牛肉は焼くのが一番おいしい」とアピール。一杯280円という低価格もあって男性やサラリーマンらに大いに歓迎されました。首都圏を中心に出店攻勢をかけ、わずか1年3か月で100店を達成。

 

しかし、他の牛丼チェーン店も負けてはいられません。牛焼肉丼や豚蒲焼丼などの「焼き牛丼」をぶつけてきました。こうした影響をもろに受ける形で、東京チカラめしの勢いに陰りが見え始めます。昨秋あたりから売り上げが伸び悩み、現在は98店舗と三ケタを割り込んでいます。

 

で、でも、こう、チカラめしって一回食べたことあるんですけど、かなり品質悪いですよ?お肉3枚くらいしか入っていませんでしたし…。衛生管理が出来ていないってうわさも聞きましたし、個人的にはもう行きたくないチェーン店です…。

 

その打開策として「牛丼メーンでなく、サブ的に牛丼を位置づけるか、高付加価値のメニューや定食メニューの開発」をあげます。

もはや、牛丼メーンではやっていけない。背景には、円安による原材料の値上がり44月の消費税アップがあります。そうした業界弱者の悲鳴は、牛丼の値下げ合戦を避けて、相次ぎ牛すき鍋に参入する大手にも相通じる思いでしょう。

確かに、カレーとかうどんとかやっているお店もありますからね。カレーよく食べますよ。美味しいです。

 

これからどんなメニューが増えるんでしょう?とりあえず安くて不潔じゃなくて美味しいものが食べられればいいです!