河川敷の殺人事件関係者出頭

埼玉県の河川敷で井上翼さん(16)の遺体が半分埋められた状態で見つかった事件。遺体は上半身が裸、下半身は地面に埋められていたという。
この事件に関与した少年が、昨日午前2時、父親に連れられて警察に出頭した。
警察によると、少年と父親は東松山警察署に出頭し、自分が関与したという旨の供述をしているとのこと。少年はしたを向いて座っていたが、警察の質問に対しては素直に答えたという。小さな声で落ち込んだ様子だったという。
これまで報道されていた、井上さんの知人が「人を殺した」と話していた知人なのかは不明だが、他の少年とも合わせて取り調べを受けているという。
少年らは10人ほどのグループで、今は解散しているとのこと。少年らはお互いをかばいあって辻褄が合わない話も多く、警察は苦労しているという。
供述によると遺体は死亡してから埋められたそうだ。解散したというグループで一体なにがあったのだろう。かばいあっているというが、その気持ちを少しでも井上さんに向けられなかったものか。

千葉県佐倉市民家に遺体

千葉県佐倉市の民家で24日の午前9時半ごろ、布団の中で亡くなっている母(83)を、同居している長男が見つけました。
連絡が取れなくなっていた次男が何らかの事情を知っているとみて探していましたが、24日の午後3時半ごろ、民家から1.5キロ離れた浄水場の取水口付近で、次男が亡くなっているのが見つかりました。
2人とも目立った外傷はなかったそうです。
一体2人に何があったのでしょうか。
亡くなった経緯などは、現在捜査中とのことです。
毎日ニュースを見ていると、殺人などのニュースが流れない日はありません。
人が亡くなることは簡単なことではないですし、悲しいことです。
殺人も無くならないのかと思うと、難しい世界です。

ロビー包む閃光とごう音 トルコ空港テロ

乱射に続いて爆発が起こり、オレンジ色の閃光とごう音がロビーを包みました。
イスタンブールの空の玄関口、アタチュルク国際空港で28日夜起きた自爆テロで、利用客らはパニックになり、悲鳴を上げて逃げ惑いました。
南アフリカ人観光客のポール・ルースさん(77)は「男が目の前に来た人を誰でも撃っていた」と話しました。
ルースさんのわずか約50メートル先にいた全身黒ずくめの容疑者の男は、顔に覆面も着けず、ただ一心不乱に銃を乱射していたそうです。
ルースさんが28日夜、国際線の出発ロビーに到着したところ、事件に遭遇しました。
2回爆発が相次いで起きた後、乱射する容疑者を目撃したとのことです。
米NBCによると、別の目撃者は「警官が容疑者と格闘し、直後に容疑者が自爆した」と恐怖の瞬間について証言しました。
インターネット上には事件直後から、監視カメラで撮影されたとみられる現場の映像が流れ始めました。
ロビーの床に倒れた人々や爆発に伴うオレンジ色の閃光が映し出され、逃げ惑う人々で大混乱になっていました。 

Siri、豪州で赤ちゃんの命を救う

最近では「Alexa(アレクサ)」といったライバルの登場で影が薄くなりがちなアップルの音声アシスタント「Siri」だが、先日オーストラリアで「彼女」が人命救助に一役買う大手柄を立てていたことがテレビニュースで明らかになったという。1歳の娘の息が止まっているのを発見した母親がSiriに話しかけて救急車を呼び、病院に運び込まれて事なきを得たというのだ。
そのままiPhoneで電話をかけて救急車を呼べばいいのにと誰しも思うだろうが、部屋の中でぐったりした娘のジアーナちゃんを発見した途端、母親のステイシーさんは気が動転して手にしていたiPhoneを床に落としてしまったという。そのまま娘に心肺機能蘇生を施すステイシーさん、興奮して「ヘイSiri、緊急サービスにつないで」と叫ぶと、床に転がっていたiPhoneのSiriが起動。救急車を呼ぶことができたのだという。
肺の感染症にかかっていたジアーナちゃんは、救急車が到着したころには何とか息を吹き返し、その後の入院治療で無事快復。息が止まったことによるダメージも残らずに済んだとのこと。ただ、医師によれば見つかった時には一刻一秒を争うような状態だったという。
一方で、ステイシーさんはアップルへの感謝の気持ちを口にしつつ、自分がもし電話を落とさなくてもパニック状態で電話がうまく押せなかったかもしれないと振り返った。また、子供の面倒を見ながら海軍に勤める夫と電話で話すことが多いため、スピーカーフォンにしたままだったことも今回は幸いしたという。なお、こうしたSiriの機能はすべてのiPhoneに備わっているわけではなく、最新型の6Sだけ対応しているそうだ。
気が動転してしまうと冷静に電話をかけることが出来ない場合もあるかもしれない。今回はスピーカーフォンにしていたこと、Siriに最新機能が備わっていたことなど偶然ともいえることが重なったことで無事助かったのだろう。今後Siriの活用法として広まっていくかもしれない。

ディズニーリゾートの苺は北海道産

東京ディズニーランドやシー、ミラコスタなどのホテル。ディズニーリゾートで提供される料理に使用される苺は北海道産のものになるという。
オリエンタルランドは、釧路管内弟子屈町に苺農園を開設するという。温泉熱のハウス栽培で通年苺が作れるそうだ。今冬から年約50トンの苺を作る。
建設予定地は弟子屈町屈斜路湖畔の民有地で、6月にもハウスの建設を始める。栽培面積は1ヘクタールほどになり、ハウスは8棟になるとされている。投資額は数億円で、アルバイトを現地で雇うようだ。
夏でも苺がとれるため、オリエンタルランドでは「今までになかった夏苺のメニューが開発できる」と期待が寄せられている。
夏にランドでのんだタピオカに苺が入っていたような気がしたのだが。

イチロー、3戦連続でマルチヒット

マーリンズのイチロー外野手が現地時間の23日の本拠地レイズ戦で今季初めて3試合連続でスタメン出場して、3試合連続のマルチ安打を放ちました。
4回までに3安打をマークしたイチロー選手。これでメジャー通算2959安打とし、メジャー3000安打まで残り41本となりました。また日米通算4237本とし、最多安打のピート・ローズの4256本までは「19」としました。
同一シーズンの3試合連続複数安打はヤンキース時代の2012年9月19日から22日の5試合連続以来の4年ぶりのことです。
イチローは、イエリッチの欠場でスタメン起用されると前日までの2試合で合計6安打とヒットを量産しました。
好調を維持しています。

アレルギー、体内時計で緩和

山梨大医学部の中尾篤人教授らの研究グループは、1日周期で体のリズムを刻む「体内時計」に作用する物質を使い、花粉症などのアレルギー症状を和らげる仕組みが人やマウスの細胞実験で分かったと発表した。中尾教授は「治療薬の開発に向けて前進した」と話しているとのこと。
花粉症は、目や鼻の粘膜などにある免疫細胞が花粉に反応して症状が出る。特に、くしゃみや鼻づまりなどアレルギー疾患の多くは、昼に軽く、夜間や朝方は重くなる傾向にあると言われている。
この変化について中尾教授らはこれまでの研究で、免疫細胞内で体内時計を動かすたんぱく質が関わっていると突き止めていたという。このうち一つのたんぱく質が減ると症状が悪化することも知られており、中尾教授らは今回、このたんぱく質を分解・減少させる「カゼインキナーゼ」の働きを抑える物質をマウスに与えたそうだ。
米国の製薬会社が不眠症の治療薬を作る家庭でできた化合物の一種で、マウスに投与すると「くしゃみ」や「鼻かき行動」などの症状が軽くなり、人間でも花粉症患者の免疫細胞を採取して同様の実験を行った結果、症状が和らぐことを示す反応が出たという。体内時計が夜から昼に切り替わったためとみられている。
中尾教授は、アレルギー疾患にも効果がある可能性があるとして、この製薬会社と実用化に向けた準備を勧めているとのこと。中尾教授は「これまでとは違い、新たなアプローチの治療が可能になる」と期待しているという。
体内時計を切り替えることで何か副作用は起こらないのだろうか…?

3.11で流された船、ハワイから帰還

5年前の東日本大震災では、津波によって多くが海へと流された。何年か前に、流されたサッカーボールが持ち主に還されたというニュースがあったが、5年という節目には、とある船が還ってきたという。
11日、宮城県水産高校の実習船「宮城丸」が、震災によってハワイのオアフ島に漂着した小型漁船を載せて石巻港に帰還したそうだ。
 津波で流された小型船は、「第二勝丸」という漁船。石巻市雄勝町の故伊藤恭一さんが使用していた船で、昨年5月にオアフ島の浜辺で見つかり、ハワイ在住の日本人を通じて連絡があったという。
宮城丸は2ヶ月ほどハワイ沖での操業実習をしたあと、震災5年に合わせた11日に石巻港に第二勝丸を載せて帰還した。
こういうニュースを見ると、今でも海上に漂う被災地の物のことを考えてしまう。壊れて海底に沈んでいくもののほうが多いのだろう。手元に還ってくるのは奇跡と言える。

北海道、数年に一度の猛吹雪に

急速に発達しながら進む低気圧の影響により、北海道では大荒れの天気となっています。
また、日本海側の南部では「数年に一度」の猛吹雪となっているところもあります。
札幌では、3月1日午前4時ごろから風が急激に強まり、午前5時前、3月としては、観測史上最も強い33.8メートルの風を観測しました。風と雪は強くなったり弱くなったりを繰り返しています。
また、札幌の隣の小樽でも。、午前4時すぎ、最大瞬間風速26.1メートルを観測しました。
住宅やアパートでは、トタン屋根がはがれる被害が出ているといいます。

タンポポ在来種が都市で増えている?

大阪府内で近年、タンポポの在来種が徐々に増えているそうだ。研究者らでつくる「タンポポ調査・西日本実行委員会」の調査で分かったという。都市開発で自然が減った影響で、これまで繁殖力の強い外来種が勢力を伸ばしてきたが、開発地区でも自然が回復しはじめ、在来種が育つ環境が戻りつつあるという。西日本の計19府県でも調査しており、3月に結果を公表するとのこと。
タンポポ調査は府内で1975年から5年ごとに実施。小中学生らに協力してもらってタンポポを採取し、カンサイタンポポなどの在来種か、セイヨウタンポポなどの外来種かどうかを判別し、占有率を調べているそうだ。2010年以降は西日本全域に調査範囲を拡大。昨年の府内の調査では子どもたち約2000人が3~5月、計8131地点で採取したとのこと。
実行委によると、在来種は繁殖するのに受粉が必要だが、外来種は受粉せずにめしべが熟し種子になる。種子の数も多く、繁殖力は強い。在来種は虫が媒介して受粉するため、虫が集まるような環境がないと生息できないそうだ。
府内全体の外来種の割合は75年は36%だったそうだが、開発が進むに伴って都市部だけでなく郊外にも外来種が広がり、05年には70%まで増えた。だが、古くからあるニュータウンで時間の経過とともに自然回復し、在来種が育つ環境が整ったことなどから10年は69%、昨年は65%と減少に転じたという。
1985年には外来種ばかりだったが、2005年の調査でススキやチガヤなどの在来の草木が確認されるようになり、10年以降は草木の下などにタンポポの在来種が目立つようになったという。草木の種類が増え、虫が戻ってきたところに周囲の雑木林や水田から種が飛んできて定着したと考えられるという。
在来種は日陰にも強い。虫が集まるような自然が回復したことで、勢いを盛り返してきたのではないか、ということらしい。自然が回復してきているというのは良い傾向ではないだろうか。

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